AIに食事記録を任せたら痩せた話|ChatGPT×ダイエット実践記
- きなこ

- 5月10日
- 読了時間: 5分
更新日:5月17日

はじめに|食事記録が続かなかった私
ダイエットを始めるたびに、最初の壁になるのが食事記録でした。
カロリー計算アプリを入れてみる。最初の3日間は頑張る。でも4日目には面倒になって、気づけばアプリを開かなくなる。これを何度繰り返したか、正直数えきれません。
2児のママとして毎日バタバタしている私にとって、食べたものをいちいち調べて入力する作業は、思った以上に負担でした。「今日食べたのは…鶏むね肉が100g?150g?」とグラムを測る余裕なんてないし、子どもの残したご飯をつまみ食いした分はどう記録すればいいの?と悩んでいるうちに、やる気がゼロになる。
そんな私がChatGPTを使って食事記録を始めたら、3ヶ月で4kg痩せました。
今回はその実践方法を正直にお話しします。
ChatGPTを食事記録に使おうと思ったきっかけ
きっかけは、育児中に何気なくChatGPTに話しかけたことでした。
「今日の昼ごはん、冷凍チャーハンとお味噌汁だったんだけど、カロリーどのくらいかな?」
なんとなく聞いてみたら、即座に「冷凍チャーハン1人前は約450〜500kcal、お味噌汁は具材にもよりますが約30〜50kcal程度です」と返ってきたんです。
グラムを測らなくていい。アプリに入力しなくていい。話しかけるだけでいい。
これだ、と思いました。
実際にやっている方法
1. 食べたものをLINE感覚でChatGPTに送る
私がやっているのはとてもシンプルです。
食事が終わったら、スマホのChatGPTアプリを開いて、食べたものをざっくり文章で送るだけ。
実際に送っているメッセージの例:
「朝ごはん:食パン1枚、目玉焼き1個、コーヒー(ブラック)」 「昼:コンビニのサラダチキン、おにぎり1個(鮭)、野菜ジュース」 「夜:鶏むね肉の炒め物(適量)、ご飯少なめ、豆腐の味噌汁」
グラムは「適量」「少なめ」「1個」など大雑把でOK。ChatGPTが「おそらく〇〇kcal前後です」と教えてくれます。
2. 1日の終わりに振り返りをお願いする
夜寝る前に、その日食べたものをまとめてChatGPTに送って、こう聞きます。
「今日の食事全部まとめると、合計カロリーと栄養バランスを教えて。改善点があれば一言アドバイスもほしい」
すると、こんな感じで返ってきます。
「本日の推定摂取カロリーは約1,650kcalです。たんぱく質は比較的しっかり摂れていますが、野菜が少なめです。明日の朝食にサラダや野菜スープをプラスすると、食物繊維が補えます」
これを読むだけで、次の日の食事を自然と意識するようになりました。
3. 週1回まとめてもらう
週末に「今週の食事傾向を教えて」と聞くと、1週間のやり取りをもとに傾向を教えてくれます。
「今週は昼食のカロリーが高めの日が多かったです。夜は比較的バランスが取れていました。間食の回数も先週より減っています」
アプリのグラフや統計より、文章でフィードバックされるほうが私には頭に入りやすかったです。
3ヶ月でどう変わったか
正直に言います。劇的な変化ではありません。
体重:−4.2kg(3ヶ月) 体型:ウエスト−3cm
数字だけ見ると「それだけ?」と思うかもしれません。でも私にとってこれは大きな変化でした。
なぜなら、過去のダイエットで3ヶ月続いたことが一度もなかったから。
カロリー記録アプリは最長2週間。ライザップ的な厳しい食事制限は1週間でリタイア。ダイエット食品は買っただけで終わり。
ChatGPTとの食事記録は、今も続いています。
続けられた理由を分析してみた
なぜ続いたのか、自分なりに考えてみました。
① ハードルが低い アプリを開いてカテゴリを選んでグラムを入力して…という手順がなく、ただ話しかけるだけ。これが私には合っていました。
② 責められない アプリだと「今日の目標カロリーを300kcalオーバーしました」という通知が来てへこみます。でもChatGPTは「今日はちょっとカロリー高めでしたね。明日は朝食を軽めにするといいですよ」と優しく返してくれる(プロンプト次第ですが)。精神的に楽でした。
③ アドバイスが具体的 「野菜を食べてください」ではなく「明日の朝食にほうれん草の卵炒めを追加するといいですよ」くらいの具体性で返ってくるので、実行しやすかったです。
④ 子どもの食事管理にも使えた 「3歳の子どもが今日食べたもの、栄養的にどうですか?」と聞けば、育児の食事管理にも活用できる。一石二鳥でした。
デメリットも正直に言います
良いことばかりではありませんでした。
① カロリーは推定値 ChatGPTが出すカロリーはあくまで目安です。正確な数値が必要な人には向いていません。私は「だいたい合ってればOK」というスタンスで使っています。
② 毎回入力が必要 自動連携はできないので、食べたら自分で入力する必要があります。忙しい日は忘れることもあります。
③ 有料プランのほうが使いやすい 無料版でも使えますが、会話の流れを記憶してくれる機能はプラス(有料)プランのほうが優秀です。私はChatGPT Plusを使っています(月額約3,000円)。
まとめ|完璧じゃなくていい、続けることが大事
食事記録を続けられなかった私が、ChatGPTのおかげで3ヶ月継続できました。
カロリー計算が苦手な人、アプリが続かない人、忙しくて記録する時間がない人に、ぜひ一度試してほしい方法です。
完璧に記録しなくていいんです。「昨日より少し意識できた」の積み重ねが、体を変えていきます。
まずは今日の昼ごはんをChatGPTに送ってみてください🌿

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